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食べ物や趣味の好みは、人によって違うものだが、その「好き」の度合いが他人と比べて異様に高かったりすると、人はそれを“○○中毒”と例えたりする。そこでORICON STYLEが「あなたは何中毒?」というテーマでリサーチしたところ、なんと約3割もの人が「ネット中毒」を自覚していることがわかった。
総合1位は【音楽】。全体の39.0%で、女性の45.5%、男性の32.5%が選んだ回答。理由は「常に最新の情報をチェックしてしまう。月に5枚はCDを買う」(大阪府/20代社会人/男性)、「毎日、朝から聴かないと落ち着かない生活を送っている」(茨城県/専門・大学生/女性)、「どんな時でも、音楽がないとはじまらない」(大阪府/30代/女性)など、【音楽】を生活の中心においている人が多いようだ。
続く2位には34.8%の回答率の【ネットサーフィン】。総合3位の【メール】と合わせて、携帯電話やパソコンでインターネットを活用している人がたくさんいることがわかる。「少しのつもりでパソコンに向かっても、気づくと時間が過ぎている」(福岡県/20代社会人/女性)、「触らない日はない。触らないと落ち着かない」(神奈川県/高校生/男性)といったコメントが数多く寄せられた。メールが高い回答率を受けたのと反対に、【電話】は3.0%と少なく、メールのやりとりが主流のようだ。
性別ごとに集計したランキングを見ると、女性と男性で“はまる”ものが違うことがわかる。女性の3位には【甘い物/お菓子】、6位に【タレント】が入った。【甘い物/お菓子】の回答を見てみると「ずっとお菓子のことを考えている…。ダイエットしなきゃって思うのに誘惑に負けてしまう」(愛知県/高校生/女性)、【タレント】に関しては「ずっと憧れているタレントのことが、頭から離れない」(愛媛県/20代社会人/女性)など、はまっているようだ。一方、男性の3位は【ゲーム】。「一度やると面白くなくても続けてしまいます。やめられない…」(京都府/20代社会人/男性)などの声が届き、8位の【恋愛】は「異性のことを考えることが多く、それで意味なく悩んだりするから」(千葉県/20代社会人/男性)といったコメントが寄せられている。
今回のリサーチであげられた“中毒”の数々。ほどほどに楽しむ“趣味/嗜好”くらいでとどめておくのが良いと自覚してる人は多いようだが、夢中になっていると、やはりその自覚が薄れていってしまうことが多いようだ。
(07年4月12日〜4月16日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、高校生、専門・大学生、20代社会人、30代の男女、各200人、合計400人にインターネット調査したもの)
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